那須高原の限定品!「那須染めエコバッグ」と「ボッコンチーニ」 | 那須高原こたろうファーム

2020/09/09 20:15

▼ 今回の企画のために作っていただきました!

・トマトの生葉で染めた「那須染めエコバッグ」

・フレッシュモッツァレラを一口サイズにした「ボッコンチーニ」



トマトの生葉で染めたエコバッグ



ボッコンチーニとカラフルミニトマト


▼ 那須染めは「アップサイクル」


那須高原で、染織アトリエショップ「ブリランテ(Brillante)」を営むKiyoka Endo氏。

アメリカ、ヨーロッパで染織アーティストとして活躍していた中、2007年に那須高原に両親とともに移住。1点もののスカーフやバッグなどのオリジナル作品を自宅の一角で販売をはじめました。


2011年の東日本大震災。那須高原は地震による大きな被害はなかったものの、観光にいらっしゃるお客様も激減。


そんなとき、こたろうファームのトマトハウスに友人の紹介でお話にきていただきました。

「トマトの茎とか葉を使って染め物をしたい」


一瞬「???」とよく理解できなかった記憶があります。

よくよく話を伺うと、那須で作られたもの、取れたものを、それも廃棄物となるものを価値あるものにしたい。こたろうファームはトマトを作っているので、不要となる、廃棄する茎や葉を使って染めて、それを発信していきたいと。


「どんな色に仕上がるかは、自分もわからない。けどぜひ協力してほしい。」


トマトの樹はどんどん大きくなるに従って、古くなった葉や、脇芽と呼ばれる余分な芽を摘み取ります。そして1本の樹に仕立てて収穫していきます。栽培工程ででる切り取った葉や脇芽はいわゆる不要物。


その不要物で作られる染め物。まさしく那須高原で作られるアート。

出来上がったバッグは今も大切に使わせてもらってます。


トマトの葉や茎以外にも、その他の野菜やハーブ、カフェで出るコーヒーのカス、動物園の動物の糞、そのまま捨てられるものを価値あるものに「アップサイクル」し、個展では過去の「那須染め」の作品を一同にご覧いただけます。なんと130色以上にもなります。


詳細はNaSuMoさんの取材記事をご覧ください。

「素材と人を紡ぐ一期一会の染織」

※NaSuMoは、那須への移住に必要な情報から観光に役立つ地域ネタまでリアルなローカル情報を取材記事を通してお届けする那須地域の新しいWEBメディアです。


▼ 今回の企画は「トマトの生葉」で染織

通常「那須染め」は、原料を乾燥させてから染織に使用します。

今回は、素材を乾燥させずに「生」のまま使っていただきました。





▼ エコバッグとして普段使いに

素材は木綿。小さく折りたためます。A4ファイルがちょうど入り、500mlのペットボトルなら2~3本入ります。

縦30cm、横25.5cm、マチなし

Brillanteとこたろうファームのロゴ入りです。


▼ ボッコンチーニは一口サイズのフレッシュモッツァレラチーズ

上質なフレッシュモッツァレラチーズを作る「あまたにチーズ工房」

那須高原で生産される上質なミルクを使い、ひとつひとつ手作りで作っています。


今回はふとした会話がきっかけてつくっていただきました。

「あまたにさん、モツァレラチーズがミニサイズだったら、うちのミニトマトとちょうどよくカプレーゼできるのになぁ・・」

フットワークも軽く、数日後には作ってみたよと持ってきていただきました。



カラフルトマトと一緒にそのままサラダに



カラフルミニトマトとサイズも合うので、ちょっとひと手間かけて一口サイズの「カプレーゼ」に。

オリーブオイルと塩コショーで軽く味付けしてみてください。


▼ 那須高原はおしいものはもちろん、素敵なものがたくさんあります

7月の長雨、8月の酷暑から厳しい9月の残暑。

厳しい夏でしたが、少しずつ秋の気配を感じられるようになった那須高原。

もうすぐ山々は紅葉で色づきはじめます。

厳しい夏を乗り切ったトマトの葉を使った「那須染めエコバッグ」、今回のためにつくっていただいた「ボッコンチーニ」

どちらも限定品です。

ちょっと行きたいけど、なかなか行けない、そんなときに、那須のおいしいものと那須のすてきな雑貨で那須高原の風を感じてみてください。